February 20, 2006
小沢 一郎
恐らく小泉純一郎に次に人気がある政治家は、小沢一郎(ビデオメッセージはこちら)だと思いますが、皆さんいかがお考えでしょうか?
「豪腕」「闇将軍」「田中角栄以来のカリスマ」で知られた小沢先生の話を昨日聞いてきました。小沢先生は私にとって憧れの人で、とても控えめなところが岩手県民らしく素朴&純朴で好きですね。
40台後半、金丸副総裁に「総理やるか?」といわれ断った小沢一郎。自民党で40台で総理に押されるのは、どう考えても普通ではありません。しかも、断るとは本当に凄いことです。
民主党内でも執行部入りを懇願され、断ることが得意な小沢一郎。なんというのでしょうか。総理になりたい人は一杯いると思うのですが、自分がしっかり納得できなければキッパリ断る男らしさがこの人にあると思います。したたかさがないところが、人気の秘密かもしれませんね。
昨日は、前衆議院の五十嵐先生の100回記念の勉強会で小沢先生がゲストとして埼玉にいらっしゃいましたので参加してきました。
終了後、小沢先生との集合写真のコーナーが有ったのですが、小沢ファンのおば様達に押されまくり、狙っていた小沢先生の隣には座れませんでした(残念) 仕方なく小沢先生の後ろを確保しました。小沢一郎カリスマ・フェロモン捕獲作戦失敗ですね(爆)
「キャアアアアーーー、小沢先生!」、「ICHIROちゃ〜ん、次は絶対総理になってね!」、「政権交代で日本をよくしてね!」「日本を頼む!」と、丸っこいオバちゃん&オジちゃんたちから、ヤンヤヤンヤの大喝采で凄い人気でしたよ。会場に入ってきた時、空気代わりましたから、やっぱり凄いな〜!
カリスマだな〜!流石だな〜!と実感しましたね。
小沢先生の最近の活動ですが、友人から次の様なメールは入りました。相変わらずの黒子ぶりで、さすが小沢先生ですね。
↓(ここから)
「あと小沢一郎さんの凄い所は(青山さんも知ってるかもしれませんが)現在も週末は前回落ちた議員の所へ毎週、毎週、応援演説に行っているところです。
僕の地盤の神風さんの昨年の後援会旗揚げ式の時も特別ゲストで いらして『自民党に勝つには地道な地上戦、ドブ板選挙だ!』と言われて それから今も ご自身が実践してるところです。
その神風さんの後援会旗揚げ式に僕が参加して間もなく小沢一郎さんから『神風をよろしく!』との手紙が来ました!まあ〜 その時は僕は ビックリしたのと感激したのを覚えています。なんたって手紙差出人の名前が『衆議院議員 小沢一郎』なんですから!
最初まじ震えちゃいました(笑)
しかも旗揚げ式に希望者全員に小沢一郎さんとツーショットで記念写真まで撮ってましたから。
まあ〜 小沢一郎さんは凄い人です。」
↑(ここまで)
それでは、最近の小沢先生のことばを読んでみましょう。
小沢 一郎のこれからの日本!:
・さて、国民の目が冬季五輪に向けられている間に、政府は驚くべきことをこっそり決めてしまった。
国土交通省の審議機関である国土開発幹線自動車道建設会議(国幹会議)が先日開かれ、高速道路整備計画(9342キロ)のうち、採算性が低いと反対論が強かった、中部横断自動車道など未開通部分7区間の建設を認めたのだ。
道路公団改革といえば、郵政民営化と並ぶ小泉改革の目玉だった。
道路公団は40兆円を超える借金を抱えており、これ以上、国民の負担を増やさないため、「無駄な道路は造らない」「族議員の意見は聞かない」などを改革理念に掲げていたはずだが、これでは完全な骨抜きであり、「小泉改革の正体見たり」というしかない。
小泉自民党といえば、東京地検特捜部に証券取引法違反で逮捕・起訴された堀江貴文被告を「小泉改革の偉大なる成果」と褒めたたえ、昨年9月の総選挙で事実上支援していたが、この2つは小泉改革のインチキぶりを象徴するものだ。
わが党もこんな小泉政権と「改革競争をする」なんてとんでもない。まがい物のウソっぱち政権と、どうして競争ができるのか。小泉流のパフォーマンスをマネていても、国民の支持など得られるわけがない。
・自民党の事実上の公認候補だったホリエモン(堀江貴文容疑者)は、結局、カネもうけのためには手段を選ばない人物だった。モラルや人間性というものがない。まさに、国民など眼中になく、権力の維持そのものが目的化している小泉政治そのものだ。
今ようやく、ホリエモン事件を通じて、化けの皮がはがれ、小泉政治の本質が国民にも具体的に分かってきた。ただ、小泉(純一郎首相)さんはホリエモンよりはるかにしたたかだ。国会で追及する側はよほどふんどしを締めてかからないと、ごまかされてしまう。
小泉内閣は「官から民へ」と言ってきたが、郵政民営化の結末を見てごらんなさい。形だけ株式会社にしたにすぎない。耐震データ偽造事件でも、民間の建築確認検査機関がまるで機能していなかった。悪い言葉ですけれど、小泉さんは冷血のペテン師です。政治家としてはそういう要素も必要で、僕なんか少し見習わないといけない(笑い)。でも、それだけというところが小泉さんの問題です。
・まあ、小泉政治とは結局、政治的な言葉遊びと、国民受けを狙ったパフォーマンスがすべて。期待するほうがおかしく、今国会が最後というのが唯一の救いというべきだろう
・民主主義では国民の一票の行使で世の中は良くも悪くもなる。先の総選挙で小泉自民党を勝たせた責任は国民にある。自分たちの生活を守っていくためにも、そろそろ主権者としての自覚を取り戻してほしい。
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この記事へのコメント
小沢さんは、壊し屋と呼ばれてますが、人間味ある人ですね。ランキング応援しました。
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